新橋 ビール

樽生お知らせ
ベルギー, De Troch より "ストレート・ランビック"を2樽同時提供! (2019-08-21)
ベルギー、ブリュッセルから西へ10km程,ワンベークの小さな町で 18c後半から創業一族が代々受け継いできたランビック醸造所、デ・トロフ醸造所より 単一樽から 樽(瓶)詰めする"ストレート・ランビック"を2樽、『DE TROCH Oude Lambiek 2016 デ・トロフ・アウドゥ・ランビック2016樽(昨年10月日本入荷)と、DE TROCH Oude Lambiek 3years old デ・トロフ・アウドゥ・ランビック樽(今年4月日本入荷)を並べています!木樽熟成の期間が若いランビックと古いランビックをブレンドして瓶(樽)詰めする"グーズ・ランビック"と違い、今回入荷の"ストレート・ランビック"は他の樽とブレンドせずに単一樽から樽詰めするので 同じ期間 熟成しても熟成樽の個性で味わいが少し異なります。もぅ1つ、"グーズ"との大きな違いに発泡感があり、ブレンドするグーズでは、若いランビックに残っていた糖分で再発酵がおき 二酸化炭素も再発生して発泡感がありますが、"ストレート"の発泡感は極僅かです。。Oude Lambiek 2016の方が色はやや濃い黄色。野生酵母特有の芳香,獣臭やレモンを思わす香りがあり、少し柔らかな口当たりで白ワインっぽいドライなボディ。酸味はこちらの方が少し円やかで、グレープフルーツのような風味や木樽の風合い,後口に木樽系の僅かな渋みも感じます。比べて、DE TROCH Oude Lambiek 3years old はレモンの酸や果皮を思わす香りと野生酵母由来の独特な芳香があり、口当たりから広がるキレのある酸味。発泡は弱く、木樽やグレープフルーツ,オレンジ,青林檎のような風味が爽やかに、ややドライなボディの後口まで瑞々しい酸味を感じます。。賞味期限が極端に長いランビックだから楽しめる ビール専門店の遊びです。今回は飲み比べし易い量でご提供しています。人為が加わらないランビックの味わいを飲み比べてみてはいかがでしょう。
ベルギー,ランビックブレンダーTilquinより"フルーツランビック"樽! (2019-08-21)
ベルギー,ブリュッセルから南西30km、ワロン地方唯一のランビックブレンダー,グーズリー・ティルカンより、樽生仕様の"フルーツ・ランビック"Quetsche Tilquin Draft Version クェッチ・ティルカン ドラフトver樽をcooper初入荷。1年熟成,2年熟成のランビックをブレンドして Quetsche(アルザス地方の大粒の西洋スモモ)を250g/Lを漬け込み、ステンレスタンクで最低4ヵ月かけ ゆっくりと香りと成分を溶け込ませ、ドラフトver.では低比重のランビック(Meerts)をブレンド。色合いは少し白濁した桃橙色。プラムやスモモの華やかな香り。口当たりは柔らかく、レモンや白ワインのようなすっきりとした酸味にプルーンや梅のような微かな甘み。香りよりドライなボディで、仄かに野生酵母由来のフレーバーも感じます。瓶のOude Gueuze Tilquin a l’Ancienne(/alc6.4%)より ボディも酸味もすっきりとして飲み易く、香りも軽くなって華やいでる印象です。。ランビック・ブレンダーは、ランビック醸造所から野生酵母を取り入れたウォート(麦汁)を樽買いし、自分達でブレンドや木樽発酵&熟成をおこない自社商品ます。もともと銀行員だった創業者のピエール・ティルカン、デリリウムやギロチンでお馴染み ヒューグ醸造所でバイオエンジニアとして働き、同じくランビックブレンダーのドゥリーフォンテイネンやランビック醸造所のカンティヨンで経験を重ね、2009年に独立。Tilquinではブーン,リンデマン,ジラルダン,カンティヨン醸造所のウォートを使用しており、ベルギーに幾つもあるランビックブレンダーの中でも カンティヨンのウォートを使っているのはTilquin だけです。
チェコ産ラガー樽 vo6 "ベルナルド・ダークラガー"樽! (2019-08-20)
チェコ,南ボヘミア、フンポレツの街にあるベルナルド醸造所より、プレミアムラガーに続いて"ダークラガー"Bernard Dark Lager ベルナルド・ダークラガー樽を入荷。色合いは黒色。トーストやカラメルを思わす香りが軽やかに。スムーズな口当たりで、トーストを焦がしたような麦芽の香ばしい風味が広がり、仄かにカラメルのような甘さとホロ苦さがあります。香ばしさがスーっと抜けいく感じで穏やかな後口。口当たりの良さと軽やかな後口がチェコらしく、飲み易いダークラガーです。。チェコ名は Černý Ležák 12°、Černýは黒,Ležák=ラガー。16cに設立された街の醸造所が廃業にあたり、1991年に民営化されベルナルド醸造所が誕生。モルト会社も所有していて、お盆前にご紹介したCelebration Lager樽も軽快ながらも麦芽の旨みがあって美味しかったかと。2001年からはデュベル・モルトガット社の傘下となり、今では20を超える国々にビールを輸出しているそうです。
8/19〜 今年もやります! Sour Ale×Sour Food (2019-08-19)
ベルギーのランビック(自然発酵ビール)樽に合わせ、シェフお手製の南蛮漬けはいかがですか。ベルギーのSour Aleに日本のSour Foodを合わせ、夏の暑さで疲れた体をリフレッシュしてみては!
+ 今回は豆アジ,カキ,ハモ,甘エビ,ナスなど。それぞれ違う味付けで南蛮漬けをご用意します。どうぞ お楽しみに。=シェフより

Lambic =簡単な説明ですが,, ブリュッセルを南西に流れるゼナ川流域(パヨッテンラント)の冷涼な気候に棲む野生酵母がビール発酵に係わる自然発酵ビール"ランビック"。ランビックの醸造所では煮沸した麦汁を"クールシップ"と呼ばれる開放型の平たく浅い容器に移し、外気に曝しながら麦汁をゆっくり冷まして、複数の野生酵母や微生物を自然に麦汁の中へ生着。多くの伝統的な醸造所では屋根裏部屋に設置し、窓の開閉具合で気温等を調節、一晩かけ麦汁を冷却して木樽(オーク,栗他)へ。木樽に棲み付く数多の微生物によって4段階に分かれる長期的な発酵が行われるといわれ、限られた生産地域と共に、野生酵母の過発酵や乳酸菌の過剰発生を防ぐ為、仕込み期間も秋〜春に限定。伝統的なランビックにはOude(古い) と明記されており、野生酵母特有の芳香や酸味が楽しめます。
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アクセス
COOPER ALE'S
(クーパーエールズ)
東京都港区新橋3-16-3
烏森ビル 3F
月〜木 17:00〜01:00
金   17:00〜02:00
土   17:00〜23:30
日・祝日 17:00〜23:00

烏森口から左側に見える 吉野家さんのビル3F。
緑色のラクダの看板が目印です。
* 全席禁煙(喫煙スペース有)