新橋 ビール

樽生お知らせ
ベルギーより トラピストビール「Chimay Blue」 樽入荷!  (2017-11-18)
ベルギー南東部エノー州フォルジュ村(シメイの街近く) に1850年設立 スクールモン修道院より、日本へは冬季限定入荷樽となるクアドルペルスタイルの"トラピストビール"Chimay Blue シメイ・ブルー樽を今季初入荷。色合いは濃褐色、カラメルやプラム,干し葡萄を思わす香り。飲み口は滑らかで、芳醇な麦芽の旨みにはダークフルーツやドライフルーツを思わす果実香や甘み、軽やかなスパイシー感とコクがあり、後口には微かな酸味や渋みが重なる複雑な苦みが穏やかに広がります。しっかりとしたボディですが、ヴィンテージが入った Chimay Blueボトルよりは飲み易く、香りがフレッシュかと。。1862年よりビール醸造が始まったスクールモン修道院。トラピストビールと最初に名乗ったのがシメイなら、一般に市販を始めたのもシメイ。シメイ・ブルーは 1948年 テオドール神父らがシメイ酵母の単離の成功と共に造られたChimay Spéciale Noël(X'masビール) が前身。チーズとも合うビールです、お試しを。
英,イングランド西北部、老舗のスウェイツ醸造所より"IPA"!  (2017-11-18)
英,イングランド西北部ランカシャー州、ブラックバーンに1807年設立 スウェイツ醸造所のマイクロブルワリー部門より "IPA" THWAITES 13 GUNS スウェイツ・13ガンズ樽を久し振りに入荷。US産ホップ(Centennial, Citra, Amarillo, Apollo, Chinook, Kotatu) とライ麦を使用、色合いは茶橙色。オレンジのような優しい香りにトーストのような麦芽香も重なる口当たりで、柑橘の軽やかな甘みや麦芽の少し芳ばしい香味を感じるスマートなボディ。後口にはシトラス系の苦みがバランスよくあり、心地よい余韻。。スウェイツは1807年より長らく創業者一族が経営してきた老舗醸造所で多くのPUBを所有。2011年には醸造所内に200K程のマイクロブルワリーを設立し、"Crafty Dan" と名付けシリーズ化。こちらはアメリカ独立記念日を祝う13祝砲から名づけられ、すごく苦いIPAではありませんが、イギリスエールらしいモルト感もありつつ ホップを感じられるIPAです。
ドイツより、爽やかな"ヴァルシュタイナー・ピルス"樽”! (2017-11-17)
ドイツ北西部ノルドライン・ヴァストフォーレン州ヴァールシュタインの街に1753年創業 ヴァルシュタイナー醸造所より"ピルス" Warsteiner Pilsener ヴァルシュタイナー・ピルスナー樽を久し振りに入荷。色合いは黄金色、若草のようなホップ香に仄かな穀物の香り。軽やかな口当たりで、すっきりとしたボディにはパンやクラッカーのような繊細な麦芽の甘みが感じられ、クリアな苦み。爽やかな喉越しも心地よいです。。ラガー大国のドイツでは造られる地域によって4つのスタイルのピルスに分類されるそうで、①Klassische Pilsner(クラッスィッシュ・ピルスナー) =クラシックなピルスナー、②Süddeutschen Pilsner(ズュートドイチェン・ピルスナー) =南ドイツのピルスナー、③Sauerländer Pilsner(ザウアーレンダー・ピルスナー) =ザウアーラントのピルスナー、④Hanseatische pilsner(ハンゼアティッシュ・ピルスナー) =ハンザ同盟都市のピルスナー。ヴァルシュタイナーは③で、西ドイツエリアの特徴は口当たりの軽やかさと繊細な味わい、強すぎない苦みだそう。①は豊かなコクが感じられるピルスで、②には優しい麦芽風味も併せ持つ バイエルン州(ミュンヘン等)のピルスが該当し、④はホップの強い苦みとドライ感が特徴的な北ドイツのピルス、イエバーピルスが代表的なよう。。日本でも各地域で好まれる日本酒や味噌が違うと思えば納得できますね。
ベルギーより、すっきりと飲み易いブロンドエール"Brugse Zot "! (2017-11-13)
ベルギー,ブリュッセルから西へ約100km、水の都ブルージュに1856年創業ドゥ・ハルヴ・マーン醸造所より"ブロンドエール"De Halve Maan Brugse Zot Blond ブルグス・ゾット・ブロンド樽を入荷。色合いは黄金色、オレンジや林檎,ハーブを思わす爽やかな香り。口当たりは優しく、軽快で、ほんのり蜜のような甘さとハーブのようなスパイシーさに柑橘系の微かな酸味が重なり すっきりとしたボディ。苦みも軽く、飲み易いブロンドエールかと。。醸造所は16cにはすでに在ったそうで、1856年からは現当主の一族が所有。1988〜 一時 一族の手を離れますが、2005年 現当主(6代目)が醸造所を買い戻します。新たに造ったビールにBrugse Zot(ブルージュの馬鹿) と名付けたのはブルージュの市長だそうで、名の由来は、15c 精神病院の設立を望んでいたブルージュの市民が、街にマクシミリアン大帝が訪れた時 仮装し馬鹿騒ぎをするパレードを実施。そのパレードを見た大帝が「今日私は馬鹿にしか会っていない。ブルージュの町こそ大きな精神病院だ」と、それ以来ブルージュの人々は"Brugse Zot"と呼ばれたそうで、ブルグスゾットのラベルにはおどけたピエロが描かれています。母の時代に一度は失った一族の醸造所を息子が買い戻し、美味しいビールを世界に売り出す、ちょっとイイ話です。 
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COOPER ALE'S
(クーパーエールズ)
東京都港区新橋3-16-3
烏森ビル 3F
月〜木 17:00〜01:00
金   17:00〜02:00
土   17:00〜23:30
日・祝日 17:00〜23:00

烏森口から左側に見える 吉野家さんのビル3F。
緑色のラクダの看板が目印です。
* 全席禁煙(喫煙スペース有)
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